主婦の感覚で「発酵」を楽しむ。そんなレッスン内容に変えていきます。

 
夏野菜がおいしい季節ですね。
トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、オクラが美味しくて安くて毎日幸せ。
エネルギーがたっぷり詰まった野菜は、うまみがぎゅっと凝縮していて
歯触りも弾力があったり、水分をたっぷりと含んでいたり、
旬のものをいただいているんだなって、ありがたさを感じます。
 
特に家族全員が大好きなのがトマト。
この日は図らずともトマト尽くしの夕食(笑)
 
・つくねの自家製甘酒ケチャップがけ
・夏野菜のおでん
・トマトの南蛮味噌がけ
 
 
トマトは生で食べるのが一番美味しいと思うけど、
グルタミン酸が豊富だから、煮込みにするとうまみをプラスしてくれます。
いろんな料理で楽しめる、最高の夏野菜です。
きれいな赤色も食卓に彩りを添えてくれますよね。
 
 
***********************
 
 
今日は、「主婦目線」な発酵のお話を。
 
発酵教室をスタートさせてから、そしてレッスン生を募集してから、あることに気付きました。
「発酵ってマニアックなのかも?そしてハードルが高いと思われがちなのかも?」と。
 
甘酒や塩麹ブームがあったことから、発酵は日常にあるものだと思っていました。
確かにスーパーの甘酒コーナーは充実している、塩麹だって売られている。
でも、それが日常にあるかというと、答えはノーかもしれません。
ブームは一時のモノ。去ってしまえば、使わなくなってしまうのは当たり前ですね。
 
当初「実験的なマニアックな教室」を目指していたわたしですが、
もしかするとこれは目線を変えていかなければなのかしらと思い直してます。
テーマは「日常で、フツウの主婦が発酵食品をフツウに使えるようになる」ということ。
ハイ、わたしだってフツウの主婦なんです。
だからね、豪華な料理を作るべく時間をかけてはいられないし、
スーパーの特売で割引シールを貼られたらテンションが上がる。
たまには特別な料理もいいけれど、ふだんのおうちごはんはシンプルなのがいいよね。
そして手間をかけすぎないで、パパッとできるものがいいよね。
 
そんな主婦にぴったりなのが、発酵というツール。
肉や魚や野菜をつけ込んでおくだけでうまみがアップ、保存性もアップ。
こんな便利な方法を使わないではいられない、ということに気付いたのです。
でもね、「甘酒や塩麹は知っているけど、使い方はあまりよく知らないや」という主婦がほとんど。
そんな方たちに向けて、使い方を伝えていくこと、
そして、おうちごはん作りを楽しめるように導いていくことが
わたしがしていきたいことなのかしらと。
 
そこから一歩マニアックな方向へ行くならば、
自家製ヨーグルト、自家製乳酸菌飲料、リジュベラックなど
実験的な要素も入れていった方がいいのかしら。
 
 
だから、もっと発酵を家庭のメニューに取り入れられるような料理を伝える
そんな教室をしていこうかなと思います。
とりあえずは、9月の玉ねぎ塩麹レッスンでは料理を2~3品一緒に作ります。
それも簡単で材料が少なくて、作りやすいもので考えています。
メニューが決まり次第、またご報告しますね☆
 
 
8月は甘酒モニターレッスン、9月は玉ネギ塩麹レッスンを開催。
こちらのページで詳細をご確認ください。