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な!ナガオカ執筆記事まとめ

新潟県長岡市のヒトやお店、モノを紹介するWebマガジン「な!ナガオカ」の執筆記事まとめです。三条市在住の私ですが、長岡の方が詳しくなっちゃったかも。

もくじ

おすすめ記事5選

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「せんべいアウトレット」岩塚製菓直売店。なぜお客は爆買いしてしまうのか | な!ナガオカ 2017.1.17 米菓といえば生産量全国1位の新潟県。県民にとってせんべいは日常的な存在で、老若男女に愛されています。普段のおやつや家族団らんのひとときに、せんべいをよ...

岩塚製菓直売所で張り込んで、お客さんがどれだけ爆買いしていくかを取材しました。私の記事の中でアクセス数ナンバーワンを誇っております!

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衝撃のふわふわに感動!刃物のまちの町工場が作り上げた「究極のかき氷機」とは!? | な!ナガオカ 2019/8/22 連日、うだるような暑さが続いています。季節はすっかり夏。ジリジリと照りつける太陽で汗が止まらず、思わず冷たいものが恋しくなるという方も多いのではないで...


国内シェアトップを誇る屋根用建築家具を製造するサカタ製作所。その技術を活かしたカキ氷専用刃物の開発ストーリーは涙モノでした。

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訪日客にも大人気! 男根をまつる栃尾の奇祭「ほだれ祭」レポート | な!ナガオカ 2017.4.1 まちが賑わい人々の気持ちが一体となる中、季節の風情を感じさせてくれる祭り。全国各地には数多の祭りがありますが、新潟県長岡市の栃尾地区で開かれる祭りはひ...

男根を祀るほだれ祭り。臨場感たっぷりなレポを執筆しました。英語版の記事も出ています。

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長岡でカブトムシを採ろう!自然遊びのプロに学ぶ採集方法&おすすめスポット | な!ナガオカ 2017.8.8 夏の楽しみといえば、お祭り、花火、海水浴、キャンプ、そして男の子に人気の昆虫採集。木陰が涼しい森や山に出かけ、親子で虫採りを楽しんでいる家庭も多いので...

虫好き息子に影響された私が、カブトムシ採りに挑戦!ガチで挑んだその結果は……⁉

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2000体以上のフィギュアがお出迎え!異色の人気店「カレーショップモカ」に潜入 | な!ナガオカ 2018.4.12 人には様々な趣味嗜好がある。その中でも「コレクター」と呼ばれる人たちは、ある特定ジャンルのモノを収集し続け、豊富な知識を持ち、自らの世界観を確立してい...

デカ盛りで有名な「カレーショップモカ」ですが、コレクションするフィギュアもこれまた名物。店主の人となりも魅力です。

お店

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チャンスは年2回の激安シュークリーム!長岡の秋冬の風物詩「サンキューまつり」 | な!ナガオカ 2016.11.16 長岡駅すぐの場所にあるMIMATSU CAFE。1959年に洋菓子店「美松」として創業して以来、市民にはおなじみの店です。 実は、1年に2回、2月と11月にだけ、とあるイ...

県内で知らない人はいない「美松の39円シュークリーム」の製造秘話。

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コーヒーを通じて若者に夢を! GOOD LUCK COFFEEが目指す理想のカフェの姿 | な!ナガオカ 2017.3.11 長岡駅から車で約5分、信濃川に架かる長生橋にほど近い新潟県長岡市山田。住宅や店が立ち並び、通勤通学する/人々でにぎわう通りを進むと、真っ白な外観が目を引...

GOOD LUCK COFFEE店主さん、ビジョンが大きくてとても熱い方でした。

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古民家再生で日本のよさを今に伝える。老舗和菓子店「江口だんご」 | な!ナガオカ 2016.12.16 「130年以上前の古民家を再生させた老舗和菓子店があるらしい」そんな情報を聞きつけた、な!ナガオカスタッフ。目的の地へ向かうため、長岡駅から約12km離れた...

「江口だんご 本店」にて笹団子作りの体験をしてきました。

な!ナガオカ
【教えて!ご主人】39年間、夫婦で歩むちゃんぽん店「長崎亭」 | な!ナガオカ 2016.11.20 長岡の繁華街、殿町。ここに、創業から39年間愛され続ける長崎ちゃんぽんの店がある。オープンは20時30分。開店までまだ少し時間があるが、半分開いたシャッタ...

知る人ぞ知る名店「長崎亭」。体に染みわたるちゃんぽん、最高です。

な!ナガオカ
驚きの"動く整体サロン"を経営!常識にとらわれず柔軟に生きる、ある夫婦の挑戦 | な!ナガオカ 2020/2/5 欧米で人気急上昇中の「タイニーハウス」。直訳すると"小さな家"を意味する、その名の通りミニマルな造りの住居だ。多くはタイヤを装備しており、コンパクトなサ...

注目のタイニーハウスで整体サロン!夫婦で同じ方向を向けるって素晴らしい。

観光施設

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新潟県立近代美術館がリニューアル!学芸員に聞く「芸術とのふれあいかた」とは? | な!ナガオカ 2019/11/23 新潟県長岡市の中心部、緑豊かな千秋が原ふるさとの森に佇む「新潟県立近代美術館(以下、近代美術館)」。前身となる新潟県美術博物館が芸術にふれあう機会を...

芸術鑑賞ってなんか難しそう……。そんな概念を変えてくれました。

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稼働率は驚異の7割超!長岡市の文化施設「リリックホール」が市民に愛される理由 | な!ナガオカ 2019/7/25 信濃川のほとり、西山連峰を臨む千秋が原エリアに佇む芸術的建築「長岡リリックホール(以下、リリックホール)」。世界的建築家・伊東豊雄氏が手がけたことで、...

巨匠が手がけた建築物として有名だけど、実は運営の実績もすごいマルチホール。

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飲んで遊んで学べる!吉乃川の酒ミュージアム「醸蔵」で日本酒文化を体験 | な!ナガオカ 2019/11/22 酒どころの新潟県において最古の蔵元である「吉乃川」。創業470年余、信濃川水系の良質な水に恵まれ、冬場の厳しい気候風土を活かした淡麗なお酒を造り続けてい...

470年もの歴史をもつ吉乃川のミュージアムが待望オープン!長岡の観光名所の一つとしても注目です。

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道の駅の進化形!花火や食を楽しみ、地域のつながりを作る「ながおか花火館」誕生 | な!ナガオカ 道の駅の進化形!花火や食を楽しみ、地域のつながりを作る「ながおか花火館」誕生

長岡の新観光名所「はなび館」。ドームシアターの想像を遥かに超えるクオリティに感動!

学生、研究者

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まちも人も「発酵で面白くなる」って!? 長岡が誇る「名物博士」の微生物ラボへ潜入 | な!ナガオカ 2019/3/21 いま、世間は空前の「発酵」ブーム。美味しさはもちろん、美容・健康などの観点から発酵という言葉は日常へと浸透しつつあり、甘酒、塩麹、味噌、納豆、ヨーグル...

長岡の発酵キーマン。「チコちゃんに叱られる」出演経験もある名物教授です。

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薬品、資源、先端医療…人類の未来はミミズにあり!? 専門家が語る無限の可能性 | な!ナガオカ 2019/10/21 細い体をくねらせ、土中の至るところを移動するミミズ。背骨を持たない環状動物で、自らが放出する粘液でヌルヌルとしているその見た目が「気持ち悪い」と嫌わ...

ミミズの力は偉大!その可能性についてじっくりと伺いました。

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戦争と震災を知らない子供たちへ――平和学習が伝える感謝とあきらめない気持ち | な!ナガオカ 2019/9/6 新潟県長岡市には、忘れてはいけない2つの悲しい歴史があります。1945年8月1日の「長岡空襲」では焼夷弾が投下されて焼け野原となり、無差別に多くの命が奪われま...

鎮魂の想いを込めた長岡花火――子供たちへ想いを込めた授業。

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まるで暗号!? 特殊文字に青春を刻む「速記ガール」たちの戦い | な!ナガオカ 2018.4.5 話された言葉をありのままに書き記す「速記」という記述形式をご存知でしょうか? 国会中継などで見たことのある方もいるかもしれませんが、特殊な文字を使うこと...

体育会系ばりにハードな速記部。彼女たちの静かなる熱意と先生の愛に感動!

な!ナガオカ
名パティシエの"虎の穴"に潜入! 夢を追いかける若者たちの「決断の理由」とは | な!ナガオカ 2017.12.22 みなさんは「将来の夢」をいつまで持っていましたか?幼い頃は誰でも、純粋に好きな仕事をする未来の自分を思い描いていたことと思います。もちろん、その夢に...

本気で食の世界で活躍を目指す彼女たち。努力が素晴らしいです。

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長岡発「新潟一のおみやげ」を目指す!大学生と企業が組んだ商品開発プロジェクト | な!ナガオカ 2020/6/11 「新潟県の特産品」といえば何を思い浮かべるでしょうか?きっと多くの人が、お米、または日本酒と答えるかもしれません。しかしながら、新潟にはまだまだ知られ...

企業とコラボした商品開発をする学生さんを取材。コイクッキーかわいいです。

イベント

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受験生必見!「ごを書く石」で合格間違いなし!? 菅原道真ゆかりの「合格祈願祭」 | な!ナガオカ 2017.12.31 今年もいよいよ残りわずか。年末年始は実家へ帰省したり、家族でゆっくり過ごしたりしようと楽しみしている方も多いのではないでしょうか。しかし、お休みモー...

県外からも受験生が殺到する合格祈願祭。「ご」を表すバリエーションの豊富さが何気にツボでした。

な!ナガオカ
食と体験で"発酵"に浸るスペシャルな一日!「HAKKO Trip」開催レポート | な!ナガオカ 2019/12/22 新潟県長岡市には数々の歴史ある蔵元と、最先端の発酵技術を有する大学や研究機関があります。これらの"発酵文化"を集結させることで、多くの人に知って楽しん...

長岡市主催の”発酵”をテーマにした一大イベントのレポ。毎年盛り上がりを見せる予感……!

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小倉ヒラク、星野概念、ドミニク・チェンが長岡に集結!「発酵するまち」を考えた | な!ナガオカ 2019/12/21 2019年11月9日、新潟県長岡市で開催された発酵イベント「HAKKO Trip」。発酵フードマルシェや体験ワークショップ、発酵について研究をする大学生のアイデアポス...

発酵界の有名人たちのスペシャルトーク。自由奔放すぎるのに学びの情報量がものすごい。

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発酵×食×観光でまちの魅力を発信!「長岡をRe:デザインする」イベント潜入レポ | な!ナガオカ 2019/4/25 新潟県長岡市は、四季折々に旬の食材が豊富にあり、醸造業も盛んで、地産地消がごく日常的になされている、豊かな風土に恵まれた街。しかし、誇るべき食文化はあ...

長岡市が発酵を盛り上げていくためのキックオフ。長岡名物が集まったお料理も最高でした。

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米国人女性と農家のかあちゃん。二人が「食」から考える"発酵的な暮らし"とは | な!ナガオカ 2019/10/10 「発酵・醸造のまち」を掲げる、新潟県の長岡市。全国有数の米どころである新潟県において16もの酒蔵を有し、江戸時代から栄える摂田屋エリアでは味噌蔵・醤油...

日本を愛するアメリカ人女性、栃尾を愛するかあちゃん。どちらも丁寧に日々を暮らしていることが印象的でした。

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発酵・醸造のまちに全国の頭脳が集結!「長岡バイオエコノミー・シンポジウム」 | な!ナガオカ 2020/4/9 近年、注目を集める「バイオエコノミー(直訳すると、生物経済)」。石油資源の枯渇、気候変動、食糧問題など世界が様々な課題を抱えるなかで、生物資源(バイオ...

世界が目指す‟バイオな社会”――長岡が中心地となって日本を変える!専門家が一堂に会しました。

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アメリカの高校生たちが過ごした長岡の夏。花火や踊りに感じた「日本の心」とは | な!ナガオカ 日本から1万km以上離れたアメリカ・テキサス州フォートワース市。1992年から毎年、夏になるとこの地からたくさんの高校生たちが新潟県長岡市にやってきます。その目的は、...

アメリカの学生たちから見た長岡には、日本の美しさが詰まっていました。

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"発酵するまち"長岡を体験!コロナ禍の中「HAKKO trip」が示した「心地よさ」の姿 | な!ナガオカ 2021/1/18 歴史ある蔵元と発酵に関する研究機関が数多く立地し、 "発酵・醸造のまち"を謳う長岡市。その文化を伝えるため2019年に初開催され、大好評だったイベント「HAKKO...

発酵イベントの第二弾。コロナ過でもお客さんいっぱいで大盛り上がりでした!

ヒト、生き方

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農業×eスポーツという新しい働き方。兼業プロゲーマー・モモさんの奮闘記 | な!ナガオカ 2020/1/17 昨今、急速に注目を集めるゲーム対戦競技「eスポーツ」。世界各国で大会が開催され、アメリカでは優勝賞金3億円を16歳の少年が手にしたと大きな話題になった。...

いま大人気の職業「eスポーツ選手」の実態とは!?想像を絶する練習量に驚愕しました……!

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長岡の異端児!ステンシル作家、デザイナー、ブランドオーナーの肩書きを持つKRAKって何者!? | な!ナガオ... 2019/7/24 「地方で夢は叶えられない、やりたいことができない」。一昔前であれば、こんな考えで地元を出る若者は多かったのかもしれない。しかし、スマホやインターネット...

職業を一つに絞らない、何でもやりたいことをやる。きっと多くの人が憧れる生き方をしている方。

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「ほぼ日ハラマキ」の仕掛け人に聞く、ヒット商品を生むブランディングの極意 | な!ナガオカ 2018.2.10 日本の各地には全国に誇るべき銘品や、卓越した職人技術が多数存在する。しかしその全てが世間に認められているわけではなく、日の目を見ずに残念ながら製造中止...

数々のヒット商品の裏には白倉さんあり。面白そうな試みの数々にこちらもワクワクしました。

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"泳ぐ宝石"錦鯉に愛を捧げて40年!腕利き養殖家が語る、その魅力とは? | な!ナガオカ 2019/10/13 世界中から熱い視線が注がれる「錦鯉」。その発祥地は新潟県長岡市であることをご存知ですか?もともと山古志地域(旧山古志村)などの棚池で飼育していた鯉は...

錦鯉が美しいのは純粋に手をかけているから。商売という側面がありながら、愛情を注ぐって、きっと誰もができることではない。

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フォークデュオ「ひなた」が長岡を熱くする!12月開催「音むすびフェス」への想い | な!ナガオカ 2016.11.26 出身者だったり、学生時代に住んでいたり。どんな街にもたいてい、その街ゆかりのミュージシャンというものが存在する。1999年に結成されたフォークデュオ「ひ...

某自動車学校のテーマソングも手がけるフォークデュオ「ひなた」。とても気さくなお二人で楽しく取材させていただきました。

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コスプレイヤー必見! 移住者が運営する、長岡の「施設まるごと貸切ロケ地」 | な!ナガオカ 2020/1/9 有名漫画家やアニメーターを数多く輩出し、日本海側最大級の同人誌即売会「ガタケット」やマンガ・アニメの祭典「がたふぇす」などサブカルチャーの盛り上がりを...

コスプレ経験がないながら、コス会場を立ち上げた移住者女性。この方のコミュニケーション力が半端ない。

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パワースポット王国をPRするUターンデザイナー。その眼に映る「これからの観光」とは? | な!ナガオカ 2020/11/14 新潟県長岡市の山間地にある栃尾エリア。名物の分厚い油揚げ="あぶらげ"で有名だが、実は、珍しい寺社の宝庫としてマニアに認知されていることをご存じだろう...

栃尾のパワースポットは土着感がある。変に観光化されていないところが逆に新鮮なのです。

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郷土料理を通じた多世代交流を。NPO法人「になニーナ」がめざす「誰も一人にしないまち」 | な!ナガオカ 若者にはどうしても馴染みの薄い「郷土料理」。長岡には、その郷土料理を通じて地域の人々と若い子育て世代をつなぐ「多世代交流」を行う団体があります。

若者もお年寄りも誰もが隔てなくつながるまちへ――心がほっこりする企画がいっぱいでした。

企業

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発酵ブームの今こそ!県産材料で造る「こだわり醬油プロジェクト」に迫る | な!ナガオカ 2019/6/15 日本の代表的な発酵調味料である醬油。実は流通しているほとんどの商品が、海外産原料に頼っていることをご存知ですか?コストカットや栽培農家減少という課題か...

醤油のヴォジョレヌーボー「郷土の実り」。この味わいと理念に魅かれてすっかりファンになってしまいました。

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伝統の建具技術をデザインとアイディアで蘇らせる三代目! 野村木工所「IKSKI」の挑戦 | な!ナガオカ 2018.1.1 そこそこ馴染みのある言葉ではあるものの、具体的に何を指すのかはいまいちわからない「建具(たてぐ)」。これは建物の外部や内部を仕切って開閉できるものの総...

建具の技術で作る家具は、美しくも機能的。社長が超ユニークな方で笑いのセンスに脱帽!

その他

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帰省のお土産にも最適!長岡のオススメ手土産・お年賀10選 | な!ナガオカ 2016.12.29 早いもので、2016年もあと数日。年末年始は帰省して、実家でゆっくり過ごすという方も多いことと思います。しかし、毎度頭を悩ませてしまうのが「手土産選び」...

イチオシのお土産を集めました。美味しいものがいっぱいです。

な!ナガオカ
「魔の2才児」とおでかけしよう!子連れに嬉しいランチスポット8選 | な!ナガオカ 2016.9.27 毎日子育てに奮闘中のみなさん、最近外食ランチしていますか?「子どもがすぐに飽きてしまう」「周りに迷惑をかけてしまう」「子連れで行けそうな店を知らない」...

初めて書いた記事。トップ画像は私と息子です。

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雑木林が丸ごと幼稚園に!? 自然派ママ注目の「森のようちえん ふたばっこ」 | な!ナガオカ 2016.10.24 実は子育て中のママも多い「な! ナガオカ」のスタッフ。子供の教育は、日々頭を悩ませる身近な問題でもあります。そんなとき、「とってもユニークな幼稚園があ...

自然の中には学びがいっぱい。だっこちゃん先生、やさしさであふれていました。

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長岡花火のついでに栃尾巡り!パワースポット、絶景、グルメを楽しむ観光コース | な!ナガオカ 2017.7.30 新潟県長岡市中心部から東へ18km。車を山間に30分ほど走らせたところに位置するのが、豊かな自然に恵まれた栃尾地域です。居酒屋などにもよくある「栃尾のあぶ...

美しい原風景が残る栃尾はぜひ訪れていただきたい場所です。掲載スポット以外も見所満載。

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ご当地キャラ数珠つなぎ第2回「ゆめ100戦士ソイガイヤーNEXT」 | な!ナガオカ 2017.3.6 全国各地ですっかりおなじみとなった「ご当地キャラクター」。ここ新潟県長岡市にも数多くのキャラが存在するが、市民に愛されるキャラとして躍進しているのは、...

おふざけモードで書いたイチオシ記事!

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